青色申告と白色申告の違い

所得= 年間売上 − 必要経費 − 各控除

確定申告は、上記の式を明確化させるためのです。

この方法として青色申告と白色申告があるのですが、さて、両社の違いは何でしょうか?下記の表にまとめました。


青色申告白色申告
それぞれの利点
  1. 最高65万円の特別控除
  2. 赤字損失分を繰越できる
  3. 専従者への給与が必要経費になる。
  4. 減価償却の特例が受けられる。
  5. 特別にその年だけ収入が増えた場合「平均課税制度」を利用できる

※印税収入のある方には、恩恵有り

専従者の給与の一部が必要経費になります(配偶者は86万円、その他は50万円が最高限度額)

作成書類
  • 損益計算書
  • 貸借対照表
  • 収支内訳書
記帳義務

原則:正規の簿記による帳簿の記帳

  1. 現金出納帳
  2. 経費帳
  3. 売掛・買掛帳
  4. 固定資産台帳

平成26年1月から記帳が必要となりました。
詳しくはこちらをご覧ください。↓
個人で事業を行っている方の帳簿の記載・記録の保存について(国税庁ホームページ)

申請手続

「青色申告承認申請書」

家族に給与を支払う場合は、「青色事業専従者給与に関する届出書」

特になし

青色申告を行うだけで、白色申告に比べて最高65万円の控除がうけられるほか、様々なメリットが存在します。

ただその分、青色申告は白色申告に比べて必要な書類や申請手続きが煩雑になっています。

しかし、あきらめてはいけません。これらは全て自分で行うことができるものです。

さぁ、まずは必要な書類を集め、申告に備えましょう。

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